しゃぶしゃぶの学び
銀座OLの山田です。
年下のカワイイメンズに妄想を膨らませつつ、
年上の包容力も捨てがたい今日この頃。
そんな山田が遭遇した金曜日の出来事。
今年のイオナの忘年会、
高級霜降和牛のしゃぶしゃぶでした!!
くじ引きで平等に席を決めたところ、
山田の鍋のお相手はO木さん(40代)♪
仕事での関係はそれほど密じゃなく、
一緒にお酒を飲むのも初めて。
となると、一応思いますよね?
若輩者の山田がしゃぶしゃぶのお給仕をしなければ、と。
ところが・・・
O木さん、やりはじめちゃいましたよ、しゃぶしゃぶと。
せっせと、しゃぶしゃぶしたお肉を
山田に差し出してくれるO木さん。
ポン酢?ごまだれ?と希望まで聞いてくれます。
ず~っとこの調子。
途中で山田、悟ったんです。
O木さんは、喜んでやっているのだと。
嬉しがる山田を尻目に、自分ばかり働く、
この頑張ってる感が
O木さんには たまらないのではないかと。
じゃあ、喜ばせて差し上げようと。
ターゲットに合わせたアプローチをする。
これ、マーケティングの基本ですもの。
仕事もプライベートも、効果的なアプローチが大事(*^^)b
そう開き直ったら、こっちのものです。
この至れり尽くせりな感じ。
姫気分ですね~
たまらんですね~
って、あれ?なんだか山田も喜んでる?!
ってことは、もしや・・・
山田がO木さんに合わせたんじゃなくて、
先にO木さんが山田を見抜いて合わせてくれたってこと??
ま、いいんです・・・。
結局山田は、一度も自分でしゃぶしゃぶすることなく、
「ポン酢」「ごまだれ」「お肉」「白菜」
などの食材名の合間に、
「おいしい」「しあわせ」「最高」
などの感想を少し織り交ぜて発するだけで
楽しくおいしいお食事をいただいちゃったのでした!!
山田
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